貴方は洗濯の節水の仕方を知っていますか?

洗濯における節水方法を特別にお話しします!

洗濯

 

家庭に洗濯機がなくてコインランドリーを使っているという方には、花丸をさしあげましょう!
公共の洗濯機を使うと、各家庭で個々の洗濯機を使うよりも水の使用量が一人当たり、2/3ですむという結果が出ています。
理由の一つは、自宅に洗濯機があると洗濯の回数が増えてしまう割に、1回の洗濯物の量は少なくなってしまうからです。
逆にコインランドリーだと洗濯物をきちんとためておくので、水とエネルギーが両方とも有効活用できるようです。
わたし自身は、地元のコインランドリーの常連客です。
新しいフラットに機械を設置するスペースと手間を省けるというのが主な理由ですが
結果として1週間に1、2回しか洗濯をせずにすんでいます。
一般家庭では平均して年間270回も洗濯機を回すそうですから、長い目で見ると、金銭面でも節約になるのでは?
前に住んでいた家で洗濯機を修理したら、修理代がずいぶん高くついたのを覚えています。
それにキッチンが水浸しになってしまった経験など、洗濯機に泣かされた思い出は数知れず。
とはいえ、コインランドリーが万人にぴったりというわけではありません。
大家族でしょっちゅう洗濯の必要がある家庭なら、一家に1台洗濯機があるほうがいいに決まっています。
機械の選び方に気をつけて賢く使えば、節水の余地はほかにもいろいろとありますよ。

 

 

地球に優しい洗濯機

 

洗濯機を購入する場合、店頭の洗濯機にはどれも省エネ基準が達成されているかどうかを示すラベルがついています。
このラベルには洗濯機のエネルギー効率の評価と、水の消費量に対する点数が表示されています。
古いタイプの洗濯機だと、1回の洗濯で100リットルの水を使っていましたが
最近の新型洗濯機は平均約50リットルしか使いません。
さらに最高レベルの製品になると、なんとわずか30リットルの水でこと足りてしまいます。
できるなら、脱水でもAランクの機械を選ぶようにしてください。
洗濯の最後の段階で洗濯物がひときわよく乾けば、自然乾燥のスピードアップにつながるからです。
そうなれば乾燥機を使う必要もなくなります。

 

 

規定量まで

 

店頭のラベルに表示された水の消費量は、よい指南書になってくれます。
省エネタイプの洗濯機を買った場合にどこまで節水できるか一目でわかるからです。
でもこれは、洗濯機を回すとき毎回、洗濯機を規定量まで入れた場合にかぎられます。
衣類1枚あたりに使用される水が減るというわけです。

 

 

エコ洗剤で

 

どの合成洗剤も水に溶ける部分と、油脂に溶ける部分をあわせもつ分子を含んでいます。
合成洗剤が衣類から汚れを洗い流す手助けをしてくれるのは、こういったわけです。
粉末洗剤のほとんどは、石油化学製品から作られた洗浄剤を含んでいます。
ほかにも多くの化学薬品や香料、漂白剤、酵素が入っているのですが
こうした成分の生物分解には、法的必要条件はありません。
そのためあまりにも大量の化学薬品や添加剤が使用されると川などにとどこおって野生生物に影響を与えかねないことに。
大手有名メーカーの粉末洗剤の代わりに、植物などの再生可能資源から作られた洗剤を探してみませんか?
生物分解も可能なうえ、有名メーカーの洗剤と同じくらい優秀ですよ。
こうしたエコ洗剤を使えば節水にもなり、淡水をもっと有効活用できるでしょう。

 

 

 

その他の節水方法